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テニスの基礎知識-テニスの歴史

 


テニスの歴史は、とても古く紀元前15世紀にまで遡る。
といわれています。そんなに古くからなんて・・・知ってました?

エジプトでは宗教的な行為のひとつとして行われていたそうで、ボールを打ち合う人々の姿が描かれた壁画が発見されています。

この球技はエジプトから古代ローマ帝国に伝わり、現在のテニスの直接の先祖に当たるものとなったようです。
8世紀ごろにフランスで発生し、当初はラ・ソーユ呼ばれ、後にフランス貴族の遊戯と定着しはじめた11世紀以降にはジュ・ド・ポームと呼ばれました。

フランスでこの球技が盛んになった理由は、イスラム教徒がエジプト時代と同様に宗教行為として行っていたものに、キリスト教の僧侶が興味を持ち模倣したことからはじまった。
といわれています。

その頃は、まだ手のひらや手袋でボールを打ち合っており、
現在のラケットの原型が登場したのは、14世紀のイタリアから。

昔のテニスコートは僧院にあり、四方を壁と傾斜した天井に囲まれていて、現代のテニスのコートよりも大きいものだったそうです。
18世紀から19世紀にかけてヨーロッパの貴族の間で大流行し、
多くのコートが建造されましたが、現存するものは少ないそうです。

 


一般的に、テニスの歴史は、
1873年に彼ウォルター・クロプトン・ウィングフィールド少佐によってスファイリスティクと名付けた新しいゲームの特許が申請された。といったところからの説明が多いですね。

1873年12月、
ウォルター・クロンプトン・ウィングフィールド少佐(イギリス)が、自分の所有地でガーデンパーティーを開いた際に招かれた客を楽しませる余興として考案されたものなのです。

このゲームこそ近代テニスの原型と認知されているわけで、何よりもこのゲームの特徴は、芝生をコートとして使用したことです。このためにテニスはその後、ローンテニスと呼ばれるようになったのです。

1年後の1874年には、白いフランネルに包まれた新しいボールが考案。
1874年にウィングフィールド少佐はテニスを商用としての可能性をみて特許を取得したのですが、成功しなかったそうです。しかし、イギリスやアメリカの有閑階級を中心に急速に広まっていったのです。

1877年7月19日、ロンドンで、アマチュア選手22人による第1回目のウィンブルドン選手権が開催。
1881年には、アメリカ国立ローンテニス協会がルールを標準化し、かつ競技を組織化したのです。
1881年に「全米シングルス選手権」の第1回大会がニューポートで開催。
アメリカでは1881年ニューポートにおいて第1回全米選手権が行われました。

1887年には「全米女子シングルス選手権」が始まり、現在の全米オープンの原型となっています。

この後、テニスはその特異な面白さから世界各地へと広がっていきます。現在では、サッカーと同じように「世界標準」といえるほどになっています。

 


日本のテニスの歴史
日本でのテニスの始まりは1876年に横浜にローンテニスが普及しています。これは、ウィングフィールド証左が特許を取得した2年後。
用具の調達が困難であったことからゴムボールを使う日本独自のソフト(軟式)テニスを考案し独自に発展したのです。
1890年に三田土ゴムの技師が初めてテニス用ゴムボールを作成し、
これより日本でも硬式テニスが普及することになったのです。
その後、1913年に慶応が正式に硬式テニスを採用し、日本人の間に硬式テニスが普及するきっかけとなっていきました。

テニスの歴史は古く、12世紀頃には既にフランスで「ジュ・ド・ボーム(手のひらのゲームという意味とか)」という競技が行われており、この競技がテニスのルーツといわれています。
この「ジュ・ド・ボーム」という競技は、毛や布を詰めて球状に布を重ねたものをボールとし、手のひらで打ち合っていたものだったのですが、それが時代を経つにつれ、打つものは手のひらでなく、「手袋」「木のバット」「ラケット」と変化するようになり、現在のテニスへと発展してきました。

 

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【杉山貴子さんの実績】
■日大三島高校時代はテニス特待生でありインターハイ選手
■日本大学時代 国体選手
■草トーナメントの三大クラシックといわれる
 ミタカニューイヤートーナメント、軽井沢国際テニストーナ
 メント、田園テニストーナメント それぞれにおいて優勝。
■PTRマスターズシングルス5年連続優勝。
■シングルス(s)、女子ダブルス(WD)、ミックスダブルス(MIXD)で
 の3冠を2年連続で達成!!
■現在は自由ガ丘インターナショナルテニスカレッジにてインス
 トラクターを務める。

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