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「準備投球と20秒ルール」野球の基礎知識編

 


野球の試合で投手(ピッチャー)の準備投球は、1分以内又は8球以内が
基本です。
しかし、試合のスピードアップのために球数を減らすことが多いようです。

試合開始前、もしくはイニングの開始前、ピッチャーは「準備投球」する
ことができます。
ルールで認められている準備投球は「1分以内で8球以内」ですが、
これは各団体の取り決めや審判員の判断に任せられています。

たとえば、
プロ野球では試合のスピードアップのために現在は5球に抑えられています。
アマチュア野球では、初回7球、イニング間は4球(もしくは3球)のケース
が多いようです。

ただし、突然の事故で急遽交替した場合など、
ウォームアップできずに投げることになったピッチャーについては、
球審は必要と思われるだけの球数を認めることができます。

また、キャッチャーの返球を受けてから20秒以内で投げなければなりません。
試合をスピードアップする目的で定められているのが「20秒ルール」です。
ランナーがいないとき、ピッチャーはキャッチャーの返球を受けてから
20秒以内に投球しなければいけません。

ピッチャーがいつまでも投げないと試合が無用に長引いてしまうので、
制限時間が設けられているわけです。
球審が明らかな遅延行為だと判定すると、ボールが宣告されます。

また、キャッチャーもすみやかに返球しないと違反となる場合があります。
ルールでは、ピッチャーだけでなく、
キャッチャーにもすみやかに返球することを求めています。

 

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