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神奈川県公社がマンションたたき売り? 最大57%引き

 大量の売れ残りマンションを抱える神奈川県住宅供給公社が13日から先着順で、横浜市都筑区のマンションを平均56%引きで販売する。公団・公社の分譲マンションはバブル崩壊後、各地で値引き販売され、元値で購入した住民などが訴訟を起こしているが、これほど大きな値引きは異例。同公社は「下げないと売れないのが実情で、やむを得ない」と説明している。

 値引き販売されるのは横浜市都筑区加賀原1丁目の「港北ニュータウン・シンフォニックヒルズ・かがやきの街」(293戸)のうちの8戸。1992年から販売を始めたが、2世帯住宅が売れ残った。値下げ幅は最大で57.1%(3LDKプラス1DK)。8694万円の元値を3729万円へ、5000万円近く下げた。

 このほか同市中区や戸塚区にある計16戸も44―36%引きで販売する。

 同公社のマンションを巡っては、別の団地で平均44.3%の値引き販売をした際、元値で買ってすでに入居していた住民が差額の支払いを求めて訴訟を起こしている。

(00:43)



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