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Back Number  スポーツ語録&名言集−1999年版    
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『今日で自信から確信に変わったと思います』
松坂大輔(西武ライオンズ)
オリックスのイチロー選手との初対決。150Kmを上回るストレートで真っ向勝負を挑んだ。
球界を代表する天才打者を3打席連続三振に仕留めた試合の後に語った言葉。
   自分がやってきたことは正しかった、と確信したのでしょうね。
       この言葉、憎いですね〜、と思いました。  1999/12/27
「リベンジ、雑草魂」など話題を呼びましたが、やっぱりこの言葉が印象に残った一年でした。
 
『世界の中で自分がどの位置にいるのか、確かめたい』
中田英寿(セリエA プロサッカー)
セリエAでもその実力を存分に示している中田選手。
サッカーの神様ペレ氏は南米と欧州をミックスした選手と評す。世界も認めたその実力。
    いったい、どこまで成長するのでしょうか。  1999/12/17
 
『苦労するのは目に見えているが、夢や希望がないと人間は成長しない。』
日本代表SH 村田 亙(プロラグビー)
フランス・ラグビーのクラブチーム「アビロン・バイヨンヌ」と日本人選として初のプロ契約を結び、
1999年11月25日東京都内のホテルで会見し抱負を語った時の言葉です。
      31歳。決意の挑戦を見守りたいです!       1999/12/01
 
『いい練習を見つけるため、いま世間でやっている練習とは違ったものを
模索する。もしかしたら「非常識だ」といわれるかもしれません・・・
非常識な練習が正しければ、結果は出ます。
結果が出れば、それが常識となっていくのです。
』

小出義雄(積水化学陸上競技部監督)
もう、ことばがありません。まさにトレーニングの本質を見抜いた「ことば」と思います。
有森裕子さん鈴木博美さん高橋尚子さんを育てた名監督です。
選手の特性を見抜き、己の信念を貫いき、そして選手が信じてついて行く。
当然の結果なのでしょうね。
 
『思いついたプレーのなかで、いつも一番難しいものを選択することにしている』
ロベルト・バッジオ(セリエA プロサッカー選手)
イタリアの至宝ロベルト・バッジオの言葉です。
自分の考えを相手に悟られないようにと考えた場合、相手が一番思いつきにくい
プレーを選択することは、バッジオにとって当然のことなのでしょうか。
超一流ならではの言葉でしょうね!
 
『10試合の練習試合よりも、1試合の公式戦の方がうまくなる』
ウ”ィウ”ァイオ船橋 清水明監督(クラブサッカーチーム)
やはり、真剣勝負を経験することが、人間を成長させる大きな要素。
とくに伸び盛りの選手は、いかに試合に出るかが重要なカギですね。
すごく好きな言葉になりました。 しばらくここに載せましょう!
 
『理事長にもう一度やらせてほしいと話し、受け入れてもらった。
私が甘える形でもう一度チャンスを与えてもらった。
』

横綱若乃花(大相撲)
『これから大変つらい、いばらの道を歩むことになるが私は機会を与えてやりたい
世間の批判もあるだろうが、私が矢面に立つ
』

時津風理事長(大相撲)
9月27日の横綱審議委員会での休場勧告を受け入れ謝罪した横綱若乃花。
自らの人生哲学を貫き、どうにか現役を続けることになった。
次の土俵で意地の復活を期待したい。チャンスは一度、頑張ってほしいです。
 
『うれしい・・・でも、悔しい。』
市橋友里(女子マラソン)
陸上の世界選手権(セビリア=スペイン)の女子マラソンで銀メダルを獲得。
帰国後(9月9日)報道陣の前で記者会見して。
頑張った銀は納得するとして、もう少し頑張れば金メダル、そう思うと悔しさも100倍です。
すごく素直な、気持ちが出ていますね!
今回の悔しさはシドニーで晴らして下さい。
 
『周りの方から期待されているのは分かっていた。勝ちたい一心で投げて、
ひとつの役割を果たしたと思う。
』
『勝つのはあたり前というなかで、期待を裏切らなくてよかった。』

松坂大輔(シドニー五輪野球アジア予選、日本代表投手[西武ライオンズ])
9月15日(水)台湾と対戦し9回のさよなら勝ち(2−1)、
自身も3安打、13奪三振と好投して。
9月16日(木)中国戦も3−0で勝利、シドニーの切符を手にしました。
初のプロ・アマ合同チームでしたが、みごとなチームワークでしたね!
 
『手術した時、医者は社会復帰はできても野球は無理だろう
という感じだった。よくここまで復帰した
』

盛田幸妃(プロ野球、近鉄バッファローズ投手)
昨年九月、脳腫瘍の除去手術を受けたが、が8月26日、
ウエスタンリーグの中日戦に約1年ぶりの奇跡のカムバック登板して。
 
『体が限界。この先やっても悪あがきにしかならない。勝ってやめるのが
理想だったが、ボロボロにされて第二の人生に行くのも僕らしい
』

辰吉丈一郎(プロボクサー)
8月29日に日本人初の三度目の返り咲きを狙ったが
チャンピョンのウィラポン・ナコンルアンプロモーション(タイ)に7回44秒、
TKOで敗れ、現役引退表明して。
 
『魂でサッカーを愛した男を覚えておいてほしい。』
ラモス瑠偉(プロサッカー)
1999/8/23「引退試合」後のセレモニーにて。
激しいプロサッカー界で42歳まで現役はすごいの一言。日本のサッカーがここまで普及したのは
彼の影響も大きいと思います。一回り大きくなって、また戻ってきてほしいです。
 
『すばらしいメッセージになると思う。ガンから生還したばかりでなく、以前よりも
いい成績を残せたのだから。
競技を始めた時でさえ、この大会に優勝でるとは思っていなかった。
』

ランス・アームストラング(自転車競技者)
睾丸がんを克服し、ツール・ド・フランスに初優勝、すばらしい精神力ですね!
 
『甲子園球場。野球というスポーツを愛する私たちにとって、なんと心に
響く言葉なのでしょうか。
』

「第八十一回全国高校野球選手権大会」開会式での選手宣誓の始まり文。
今回の大役は新潟県代表の新潟明訓高校今井也敏主将が引き当てました。
「継続」など部訓の四つの言葉を盛り込み、また、控え選手など周囲への人への
「感謝」の気持ちを込めた、すばらしい内容でした。
今年も暑い夏の始まりです。どんなドラマを見せてくれるのか楽しみですね!
 
『あと、2,3年はトップレベルでやれる自信がある。巡り合わせでチャンスがあり、行くしかないと思った』
東芝府中 村田亙(ラグビー)
フランスのアビロン・バイヨンヌへ日本代表経験者として初のプロ移籍。
Wataは応援してます。このチャンスを、ぜひものにしてほしい。
ノーサイドの笛が鳴るまで全力プレーを目指せ!
 
『記録は予想していた。これは始まりにすぎない、次の目標は9秒76だ!』
モーリス・グリーン(陸上短距離)
1999年6月 アテネのオリンピック・スタジアムで行われた国際競技会男子100メートルで
9秒79の世界新記録をマークして
 
『僕に足りないものが、イタリアにはあると思う。それを探しに行ってきます』
ジュビロ磐田  名波 浩
 1999年6月 イタリア(セリエA)ベネチアへ移籍決定の記者会見にて
こだわりの左足でベネチアのリーダーを目指せ!
 
『敵を知り見方を知って勝つのは一流の監督、敵を知り見方を知らずに勝つのは
二流の監督、敵も知らず見方も知らずに勝つのは三流の監督、
なんにも知らずに負けるのは四流の監督だな。
』

元阪神監督 藤本定義

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